快適な住居空間を作るためのお手伝いを致します。電気のことならなんでもご相談ください。
大型店さんや、設備工事店さんに頼みにくい。
どこに頼んだらいいのか、わからない。
そんな方こそご相談ください!
コンセント1ヶ所でも、営業地域内でしたら喜んでお伺いさせていただきます。遠慮なくお電話ください。
電気に関することはアライ電器にお任せください!
受付時間 9:00~18:00
0120-500-194
※その他の地域はお電話かメールにてご相談ください。
コンセント交換(取替え、修理)工事 | 4,200円~ |
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コンセント増設(増設、移動)工事(配線5m迄) | 5,250円~ |
(屋外)防水コンセント取付(追加)工事 | 5,250円~ |
スイッチ交換(修理、取替え、追加)工事 | 4,200円~ |
専用回線増設、追加(露出配線10m迄) | 10,500円~ |
IHクッキング用コンセント(20A) | 18,000円~ |
IHクッキング用コンセント(30A) | 30,000円~ |
窯(電気窯)用電源 | 見積でご提示 |
動力増設工事(東京電力申請費別途) | 21,000円~ |
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動力引き込み工事(東京電力申請費別途) | 52,500円~ |
分電盤交換(取替)工事(東京電力申請費別途) | 31,500円~ |
エコキュートの電気工事 | 見積でご提示 |
電炉容量増設工事(東京電力申請費別途) | 52,400円~ |
電気温水器用電気工事 | 見積でご提示 |
引き込みポール | 見積でご提示 |
漏電改修電気工事 | 見積でご提示 |
※価格は全て税込みです。
※コンセントスイッチ交換の場合、個数の多い場合は段階的に値引きになります。(お見積可)
※基本配線工事は全て露出工事です。宅内宅外の構図により隠蔽外回し(別途お見積)等が可能です。
「オール電化住宅」とは、キッチン・給湯・冷暖房など住まいで使用する全てのエネルギーを電気でまかなう住宅の事です。
安心でクリーンなオール電化住宅は、新しい住まいのトレンドとして注目を集めています。
2011年7月に現行のアナログ放送が終了します。現在のアンテナやテレビだけでは視聴することが出来なくなります。
では、どのようにしたら地上波デジタルを受信できるようになるか説明いたします。
地上波デジタル放送は「UHF」アンテナで受信します。
(左図)現在、このようなアンテナが自宅に設置されているようでしたら、アンテナの方向を東京タワー方向に向ければ
地上波デジタルを視聴することができるかもしれません。
ない場合は「UHF」アンテナを設置が必要となります。
「UHF」アンテナを設置しただけでは映らない場合があります。なぜでしょうか?
それは、受信電波が弱い場合が考えられます。
そこで、ブースター(電波を強くしてあげる機器)が必要になります。
「UHF]電波は雨などに吸収されやすく、大雨が降ると電波が届きにくくなり、視聴できなくなる可能性があります。
ブースターは設置したほうがよいでしょう。
地上波デジタル放送に対応したチューナーを購入します。
色々なものが販売されていますので、自分にあったものを、選んで購入します。
例えば、「録画はあまりしない」と人は地上波デジタルチューナー内蔵のテレビが良いでしょう。
「録画をよくする」人は、地上波デジタルチューナー内蔵の録画機器(デジタルハイビジョンレコーダー)をお勧めします。
他に現在のテレビ(わりと、新しいのも)に地上波デジタルチューナーを接続する方法もあります。ただし、地上波デジタルチューナー内蔵の録画機器、地上波デジタルチューナーのみの接続の2つは、少し欠点があります。
2つとも、現在のテレビを利用するわけですから、デジタル放送に対応した映像を映すことは出来ません。
それなりには、映りますが画面を並べて比べれば、一目瞭然、かなり違いが分かるでしょう。
地上波デジタルチューナ内臓のテレビと録画機器両方を購入するのがベストです。予算の許される範囲で。
現行のアナログ放送が終了するのが、2011年7月。あと約2年以内でアンテナ設備のなんらかの変更が必要になります。
ただ、現在販売されているテレビをほとんが地上波デジタルチューナー内蔵のものです。
したがってこれから入居される方が、引越しに伴ってテレビを新しく購入する場合、ほとんどが地上波デジタルチューナー内蔵テレビを選ぶわけです。
現在のテレビはアナログの放送もみられるようになっていますが、せっかく地上波デジタルチューナー内蔵のテレビがあるのに視聴出来ないのは、もったいないと考えるのは当たり前のことだと思います。やはり、「地上波デジタル放送視聴可能」と、表示してある物件とそうでない物件では入居率が違うでしょう。と、いってもオーナー様の負担も大きいでしょう。当店では格安にてアナログ放送、デジタル放送両方をみらるようにアンテナ設備を改修いたします。お気軽にメールかお電話でご連絡ください。
「改正消防法」が平成18年6月1日より施行されました。
これにより新築住宅に関しては全国一律に「住宅用火災警報器の設置義務化」が施行されます。
既存住宅は平成20年6月1日から平成23年6月1日の間で設置の義務化が定められています。
これらは罰則の規程こそありませんが、大切な人命に係わることですから、リフォーム時などを「住宅用火災警報器」取付のいい機会だと考えて、できるだけ早い時期に設置した方が良いでしょう。
■設置義務が適用されてない住宅(総務省消防庁:平成16年12月15日・消防安第228号より)
新築住宅には電池交換が必要のないの設置は容易ですが、既存住宅(リフォーム時は除く)では、配線工事が必要ない電池式をおすすめします。
電池を交換といっても5年タイプ・10年タイプと毎年交換することはありません。
電池交換時期になると音や光でお知らせする機能がついてますので、便利になっています。
小さなお子様やお年寄りには押しづらかった今までのスイッチ。
ニューコスモシリーズワイド21なら、操作面が当社フルカラー配線器具の約7倍※とグ~ンとワイドになって、
手のひらでもラクにON・OFFできます。
※1コ用の場合
OFFにすると、スイッチに小さな緑のランプが点灯。あかりの消えた真っ暗な部屋でも、スイッチの位置がすぐわかります。
大きく押しやすい形で、軽く押すだけでON・OFFできます。
朝、外にでると門柱灯が点けっぱなしだったなんて経験はありませんか。門柱灯のスイッチにパイロット・ほたるスイッチを使えば、屋内にいながらあかりが点灯しているかどうかを確認でき、消し忘れが防げます。
●ランプの点灯で、スイッチ位置を確認
朝、外にでると門柱灯が点けっぱなしだったなんて経験はありませんか。門柱灯のスイッチにパイロット・ほたるスイッチを使えば、屋内にいながらあかりが点灯しているかどうかを確認でき、消し忘れが防げます。
●ランプの点灯で、スイッチ位置を確認